開催日時 | 4月23日(日) 13:00〜13:50 |
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会場 | 岡崎公園 参道エリア 特設ステージ |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 予約不要 |
1985年生、兵庫県三木市出身、山田錦農家の長男。京都市在住。京都大学サービスMBA講師。京都精華大学非常勤講師。
上京しリクルートコミュニケーションズ、楽天を経て2014年京都へ移住し、ロフトワーク京都に勤務。いずれも新規事業開発ディレクターとして従事。
2016年、泊まれる雑誌マガザンキョウトを創業、編集長と町内会長を務める。雑誌の特集のようにシーズン毎に空間で様々な企画を展開。京都起業家大賞優秀賞等を受賞。同賞審査員。京都発脱炭素ライフスタイル2050京創ミーティングメンバー。
数百のプロジェクト推進の受け皿として、2017年株式会社マガザンを設立。2022年食の循環プラットフォームを目指す飲食店 CORNER MIXを開業。ローカルカルチャーの体験価値を拡張する挑戦を続けている。
ベジ対応している京都のお店を集約したサイト「KYOTOVEGAN MAP」を運営。 https://kyotovegan.jp ヴィーガンを食だけでなく文化的選択肢の一つと捉え、人と人、人と地球が共存する調和的で柔らかい価値や感覚を日々の暮らしの中に広める活動に取り組む。 世界から注目される京都ならではの文化をヴィーガンというキーワードで繋ぐ応援をする。 works ・コンサルティング、キュレーション ・メニュー開発や企業の商品プロデュース
1988年生まれ。京都・北区在住。Circular Initiatives&Partners代表。世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。ドイツ・キール大学「Sustainability, Society and the Environment」修士課程卒業。2021年日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され、「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」にて「内閣総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。2020年までオランダ・ドイツを拠点にした後に、2021年より京都市在住。京都市委嘱 成長戦略推進アドバイザー。2022年、梅酒の梅の実、生八ッ橋、酒かす、おから、レモンの皮など、京都の副産物・規格外品を活用し、福祉作業所と製造連携し「京シュトレン」を開発するお菓子屋「八方良菓」を創業。現在アムステルダムと京都の2拠点で研修プログラムを定期開催中。著書に「サーキュラーエコノミー実践 ーオランダに探るビジネスモデル(学芸出版社)」。
兵庫県出身。大学より京都市在住。大学卒業後、半導体関連メーカーでエンジニアとして勤務後、京都市役所に入庁。地球温暖化対策を中心とする環境行政のほか、医療系スタートアップ支援業務に従事。令和3年4月より現職で京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~の立ち上げから担当。
(前田展広事務所 代表 / 京都市ソーシャルイノベーション研究所 主任研究員 / イノベーションコーディネーター)
京都市生まれ。大学卒業後、デザイン教育機関の運営マネジメントや地域企業の地域共創事業部の立上げを経て、2014年より個人事務所を主宰。業種業界や組織・肩書きを越えて、一人ひとりが本来もつ善性が発揮される状況を生み出す「共創」型の事業/組織開発を得意領域とする。京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)には、2015年の設立時から参画し現在までオープン・イノベーション領域で活動を広げている。
総務省 地域力創造アドバイザー(2017年〜)
京都市ソーシャルイノベーション研究所(SILK)(2015年〜)
一般社団法人リリース 理事 (2020年〜)