登壇者

◎山田康一 (山田製油（株）)
3代目「へんこ」を貫くごま職人

京都市生まれ1961年
名古屋学院大学経済学部卒業
2018年3月同志社大学大学院ビジネス研究科にてMBAを取得。
フードロス研究で学会誌に論文が掲載される。
食品ロスの製品化〜マテリアルフローコスト会計を活用し食品ロスにも取り組む。

卒業後、ピアノをはじめ2022年9月23日、2回目の発表会はショパンの嬰ハ短調Op64-2に挑戦！

世のため、人のため」になる事業を創造し、企業理念である『未来ある子ども達と育てるお母さんを守る』という思いの元、食の安全や環境への取り組みを続けている。

https://www.henko.co.jp/

◎東川恵里子（一般社団法人Neoベジタリアン代表理事）
ベジタリアン料理家、マクロビオティック望診法指導士

京都市亀岡市在住1970年生まれ。美大卒業後タイルモザイクアーティストとして活動。出産・結婚後　２軒のカフェ立ち上げ＆運営。　重度のアトピーだった長男と家族での「完全菜食」（Vegan）の実践経験と、17年ぶり43歳での出産を経て、プラントベース＆ホールフーズを基幹とした垣根のない食のカテゴリ『Neoベジタリアン®』を考案。食志向・国籍・立場を超えて認め合う平和的食卓の実現への取り組みを続けている。現在、京都二条城南側のスタジオを拠点に料理教室・指導者養成・レシピ開発・監修を行う。京都二条EC商店街発起人。https://neovege.com/