開催日時 | 4月16日(土) 15:00〜15:50 |
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会場 | アースデイ in 京都 特設ステージ |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 予約不要 |
2013年八百屋スコップ・アンド・ホーをオープン。
2015年夏、安保関連法案に反対して仲間とともにピースフラッグプロジェクトを始める。
2016年以降、京都ファーマーズマーケット、くらしと政治カフェ京都、教育の未来を考える会などを企画運営。
2019年春、市民選対「井﨑敦子と草の根プロジェクト」で京都市会議員選挙に立候補。2989票で落選。
NEKKOマガジン編集部員。
ラジオクライニレギュラー。
京都府南丹市美山町田歌区(北陸新幹線の建設可能性地域)に移り住んで20年になる。田歌区北陸新幹線問題対策委員長、神戸大学農学研究科准教授(地域計画)。
京都生まれ。写真家、本家尾張屋十六代当主。17歳で渡米、高校で写真と出合い、ニューヨークのパーソンズ美術大学の写真科へ進学。卒業後、ニューヨークをベースに写真家として活動を始める。2001年のアメリカ同時多発テロ事件を体験、翌年に訪れたアイスランドの水の風景に魅せられ、作品制作のため通い始める。水をたたえたアイスランドの大地を5年に渡り撮りため、2008年、初の写真集『SOL』(赤々舎)を発表。この翌年から、アイスランドで出会った双子の姉妹を8年に渡り撮りため、2020年、2冊目となる写真集『Eagle and Raven』(赤々舎)を発表。この間、2014年に創業550年を超える家業の十六代当主となり、本家尾張屋当主と写真家、二つの顔を持ちながら活動を続けている。
1956(昭和31)年、浄土宗大本山 黒谷 金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)の塔頭(たっちゅう)、常光院に生まれる。1980(昭和55)年、大阪外国語大学ドイツ語科卒業。1984(昭和59)年、法然院第31代貫主(かんす)に就任、現在に至る。1985(昭和60)年、境内の環境を生かして「法然院森の教室」を始める。1993(平成5)年、境内に「共生き堂(ともいきどう)〔法然院森のセンター〕」を新築、この建物を拠点に環境学習を行う市民グループ「フィールドソサイエティー」の顧問に就任。 現在、きょうとNPOセンター副理事長。NPO法人 和の学校 理事。アーティストの発表の場やシンポジウムの会場として寺を開放するなど、現代における寺の可能性を追求しつつ、環境問題に強い関心を持ち、寺を預かる僧侶として、そして一市民として、個性を発揮できる活動を通じて社会的役割を果たそうと努めている。また、時間の許すかぎり、参拝者に向けて法話を行なっている。著書「法然院」淡交社刊(共著)、「ありのまま~ていねいに暮らす、楽に生きる~」リトルモア刊。
NPO法人みんなの地球のくらしかた/mumokuteki/京都オーガニックアクション/エシカルフードロスアライアンス
「NPO法人みんなの地球のくらしかた」の代表を務め、企業のブランディングやSDGsの発信などのコンサルティングを生業とし、社会事業や伝統工芸、環境保全などを世に広める活動をしています。いくつもの事業者と協業し、人と人を繋げることが何よりも生きがいなおっちゃんです。京都オーガニックアクション立ち上げメンバー。今年5年目をむかえる京北のコミュニティイベント「ツクル森」のオーガナイザー。