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アースデイ in 京都 2020 実行委員会では、新型コロナウイルス感染拡大の影響による開催の有無について度重なる検討を行ってまいりましたが、すべての人の安全を最優先に考慮し、開催時期未定として「アースデイ in 京都 2020」の延期を決定したことをお知らせいたします。

 

「アースデイ in 京都 2020」では、「アースデイ=地球の日」に合わせて催しを行うことも重要だと考えていますが、そこに集う人たちが出逢い、会話し、交流し、新しい何かが生まれていくことを大切にしたいと考えています。

また、自然素材のモノづくりワークショップや廃材アートづくり、青空ヨガ、草木染めやミツロウエコラップづくりといった体験型のコンテンツにも力を入れ、さまざまな自然体験をしていただくことも大切にしたいと考えています。

新型コロナウイルスの影響で、他者との会話を敬遠してしまったり、ワークショップに参加できなかったり、出店者の商品に手で触れることを躊躇してしまったり、誰かが手に触れたものを次の人が触りづらくなってしまったり、会場のどこかに保菌者や感染者がいるのではないかという疑心が生まれてしまったり、新しい交流が生まれにくくなったり、

こうした状況下では、本来目指そうとしていた「心から笑顔で」「心から楽しく」参加できる催しではなくなってしまうと感じています。

 

4月22日の「アースデイ」に合わせて行うこともとても意味のあることですが、それよりも大切なことは、私たち地球市民が手と手を取り合い、お互いを愛し、尊重しあい、触れ合い、助け合い、笑顔で集い、安心して新しい世の中を作っていくことだと感じています。

地球のことを考え行動する日は1日だけではありません。目指すのは「365日、毎日がアースデイ」です。

そのため、不安を抱えるこの時期に無理に開催するのではなく、時期を改め、すべての人が安心して、心から楽しめる状況下で開催することに意義を見出したいと考え、「中止」ではなく「延期」という決断にいたりました。

 

現在、日本全国でさまざまな催しが中止となっている中、非常に多くの方々から開催のご要望や期待の声も頂戴いたしました。またこういった時だからこそ開催することの意義も強く感じています。

こうした声にお応えできないのが非常に心苦しくもありますが、さまざまに検討を重ねた結果、苦渋の決断となりますが、来場者だけでなく、出店者、出演者、関係者、スタッフ、さらにはその先にいるご家族やご友人、お勤め先などすべての安全を最優先に考え「延期」といたしました。

この決断が現時点での最善の選択だと信じています。

 

これまで開催に向けて準備を進めてきた関係者の皆さま、出店者の皆さま、出演者の皆さま、スタッフの皆さま、開催に向けてご協力いただいているすべての方々へお礼を申し上げますとともに、延期となってしまうことを深くお詫び申し上げます。

 

けれど、これが終わりではありません。むしろ、ここからが始まりです。

いま置かれているこの状況を前向きに捉え、より一層内容の濃い、充実した催しへと育んでいきたいと思います。

想いを共にする私たちで、誰もが安心して笑顔でいられる、新しい未来を一緒に作っていきましょう。

 

4月18日・19日に岡崎公園で予定していた催し自体は延期となりますが、「アースデイ」に向けて、また「地球にも人にも優しい暮らし」に向けて、さまざまな取り組みや活動を続けていきます。

 

開催の「延期」の時期は未定となりますが、決定次第、改めてご案内させていただきます。

早期に感染拡大が収束し、皆さまと笑顔で集えることを楽しみにしております。

 

アースデイ in 京都 2020 実行委員会より