ステージ / パフォーマンス


開催概要
開催日時 6月15日(日) 14:00〜14:50
会場 岡崎公園 特設ステージ
参加費 無料
参加方法 予約不要
開催内容
5/29(木)に発売された雑誌「FRaU SDGs」最新号を記念して、FRaU × アースデイ in 京都のスペシャルコラボレーションが実現!

岡崎公園の特設コラボブースでは、これまで発売された「FRaU SDGs」の創刊号から最新号まで全てのバックナンバーが勢揃い + 全冊自由に閲覧することができます(絶版を除く)

6/15(日)14:00〜14:50には、はFRaU編集長 関龍彦氏とFRaU SDGsプロデューサー石川淳哉氏をゲストにステージトークも行います。

アースデイin京都でSDGsに出合い、学び、実践する そんな機会になれば幸いです。
FRaUが目指すSDGsな未来とは? 私たちにできることを一緒に考えていきましょう。


登壇者
●関 龍彦(講談社FRaU編集長 兼 プロデューサー)


’87年講談社入社。『ViVi』『FRaU』の編集者を経て、’97年日本初のビューティ専門誌『VOCE』創刊のため新雑誌準備室へ。’04年より6年間同誌編集長。‘09年にはVOCEのTV版『BeauTV〜VOCE』(テレビ朝日)をスタート。 ‘10年より4年間『FRaU』編集長。’18年より現職。’18年12月女性誌としては世界初の“一冊丸ごとSDGs特集”となるFRaU 1月号を刊行し、話題に。その後も20冊上のSDGs関連特集号を創り続けている。消費者庁・サステナブルファッションサポーター、サステナブルコスメアワード審査員、アロマ環境協会・環境委員、FC今治高校特別講師なども務める。

●石川淳哉(FRaU SDGsプロデューサー・ソーシャルグッドプロデューサー)


1962年⼤分県⽣まれ。世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する⼈⽣と決断。太陽光エネルギーを注⼊したEVで全国を旅しプロジェクトの種を蒔く。

主な仕事に
・ベストセラー書籍『世界がもし100⼈の村だったら』の宣伝担当
・世界初「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」
・ミラノ・ベルリン・ロンドン現在も世界中を巡回するピースアートプロジェクト「retired weapons」
・100万枚突破アルバム「⽇本の恋と、ユーミンと。」
・災害派遣トイレプロジェクト「みんな元気になるトイレ」

災害関連死ゼロ、⾷ロスゼロ、⽣ゴミゼロ、未利⽤⿂、未利⽤獣ゼロ、⼆酸化炭
素ゼロなど、コレクティブインパクトで解決していくプロジェクトを推進。

暮らしでは⾃宅に太陽光発電を導⼊、EV⾞にシフト。コンポストで堆肥循環。2023年6⽉静岡県御殿場市に完全移住。無農薬農園を仲間と運営するなど、暮らし⽅の社会実験を推進中。⾃治会や祭りに積極参加、防災⼠。

株式会社ドリームデザイン|代表取締役
⼀般社団法⼈助けあいジャパン|代表理事
⼀般社団法⼈国際平和映像祭|顧問
株式会社講談社|FRaUSDGs共創プロデューサー
NGOアースデイジャパンネットワーク|エヴァンジェリスト
農林水産省|サステナアワード審査委員