ワークショップ


開催概要
開催日時 6月14日(土)・15日(日)
設置場所 岡崎公園 芝生エリア
参加費 観覧無料
開催内容
ソーシャルグッドプロデューサー石川淳哉氏のピースアートプロジェクト「retired weapons」

東西冷戦の時代に米軍の軍事演習用に作られたソビエト型戦車のデコイをモチーフにした、武器を捨てて花を咲かせる平和のシンボル「retired weapons」が岡崎公園で皆さまをお迎えします。
 
 
 


アーティスト
石川淳哉(ソーシャル・グッド・プロデューサー)

1962年⼤分県⽣まれ。世界のさまざまな社会課題を解決するために、クリエイティブの可能性を追求する⼈⽣と決断。太陽光エネルギーを注⼊したEVで全国を旅しプロジェクトの種を蒔く。

主な仕事に、ベストセラー書籍『世界がもし100⼈の村だったら』の宣伝担当、世界初「2002 FIFA WORLDCUP PUBLICVIEWING IN TOKYO」、ミラノ・ベルリン・ロンドン現在も世界中を巡回するピースアートプロジェクト「retired weapons」、100万枚突破アルバム「⽇本の恋と、ユーミンと。」、災害派遣トイレプロジェクト「みんな元気になるトイレ」

災害関連死ゼロ、⾷ロスゼロ、⽣ゴミゼロ、未利⽤⿂、未利⽤獣ゼロ、⼆酸化炭素ゼロなど、コレクティブインパクトで解決していくプロジェクトを推進。

暮らしでは⾃宅に太陽光発電を導⼊、EV⾞にシフト。コンポストで堆肥循環。2023年6⽉静岡県御殿場市に完全移住。無農薬農園を仲間と運営するなど、暮らし⽅の社会実験を推進中。⾃治会や祭りに積極参加、防災⼠。

株式会社ドリームデザイン|代表取締役
⼀般社団法⼈助けあいジャパン|代表理事
⼀般社団法⼈国際平和映像祭|顧問
株式会社講談社|FRaUSDGs共創プロデューサー
NGOアースデイジャパンネットワーク|エヴァンジェリスト
農林水産省|サステナアワード審査委員