開催日時 | 4月17日(日) 14:30〜16:00 |
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会場 | アースデイ in 京都 特設ステージ |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 予約不要 |
亀岡市の無農薬の葡萄農園で見習い中。
かつては音楽映像業界にいたが、原発事故を経て、広告の罪深さに悶絶する。
視点を変えて生きていく社会芸術運動「Noddin」創設メンバー。
主婦であったり、「タンタン」と呼ばれる元PTA会長だったり、架空の政党「自由無人党」党員であったり、自分の立ち位置を変えることで世の中のおかしさを見つめる。
「戦争のつくりかたアニメーションプロジェクト」「投票所はあっちプロジェクト」発起人。
表現の不自由を憂うる京都アピールの会メンバー。
亀岡市の「”しぜんの中の小さな会議” 市民によるてつがく対話」のプログラムディレクターを務める。
作品として、「未来への手紙」「私たちという傍観記録」「あなたを心配する手紙」「騙されない機能付きテレビ真実一号」「概念ガチャ-お金とは何か?」 など。
差別などの理不尽、自然の破壊や暴力、戦争のない、ちょうどいい人間を目指す。
1994年生まれ。福岡県北九州市出身。
2017年に就職を機に広島に移り住み、翌年夏より核廃絶国際キャンペーン(ICAN)が発行するキャンペーンニュースやニュースレターの翻訳に携わるようになる。以後、核廃絶の運動や世界の現状に興味を持ち、「核政策を知りたい広島若者有権者の会(カクワカ広島)」の発足メンバーに。現在同団体共同代表。会社員として働きながら、広島選出の国会議員と面会し、SNS等を通じて核兵器禁止条約に対するそれぞれの考え方などを発信する活動をしている。
1996年生まれ。国連の気候変動に関する会議への参加やドイツへの留学を機に、国内のエネルギー事情に危機感を覚え、政策提言や気候ストライキ・マーチの運営、神戸の石炭火力発電所をめぐる訴訟の原告などさまざまな活動を広げてきた。現在、再生可能エネルギー事業を行う企業に勤める。
1974年東京生まれ。東京で出版社勤務を経て2002年に独立。仲間とともに雑誌の編集業+音楽プロダクション事業の2つを柱とした法人を設立。雑誌の制作を行う傍ら、野外音楽フェスの開催や運営、音楽レーベルの設立、海外アーティストの招聘などを約10年にわたり行う。2014年に京都市へ移住し、「都会と自然を繋ぐ/都市と田舎を繋ぐ」をテーマに地方創生、地域活性、環境・循環、サスティナブルな活動、イベント、マルシェ、ワークショップなどを企画・運営する「アースコンシャス」を設立。環境イベント「アースデイ in 京都」を主宰するほか、亀岡市が行う「かめおか霧の芸術祭」のプロジェクトマネージャー、エコビレッジ「鹿谷ワンダービレッジ」の運営など、京都市と亀岡市の二拠点でさまざまな場づくりや催しのプロデュースを行う。