開催日時 | 4月17日(日) 13:00〜14:00 |
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会場 | アースデイ in 京都 特設ステージ |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 予約不要 |
移動八百屋369商店店主/京都オーガニックアクション代表。
1977年生まれ。二児の父。大学卒業後、バックパッカー→人力車夫→仏像彫刻を経て、2010年に京都市内から南丹市に移住。豊かな自然環境がある農村社会が構造的に持続可能でないことに衝撃を受け、Local&Organicをテーマに移動八百屋369商店を2014年に開業。2017年に、それぞれ孤立している有機農家や八百屋、料理人を繋ぐ目的で突発的に開催した「百姓一喜~農家大宴会」をきっかけに共同プロジェクト「京都オーガニックアクション」始動。京都のオーガニック農産物を京都の八百屋さんに運ぶ共同物流便を中心に、京都一円のオーガニック関係者の連携を模索している。
Circular Initiatives&Partners代表/世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー
1988年生まれ。著者に「サーキュラーエコノミー実践 オランダに探るビジネスモデル」。2021年、日本各地でのサーキュラーエコノミー実践と理論の普及が高く評価され、「青年版国民栄誉賞(TOYP2021)」にて「内閣総理大臣奨励賞(グランプリ)」受賞。京都の副産物を主原料にしたお菓子屋「八方良菓」共同創業者。上賀茂で70名以上が登録する共同畑「ハタケブ」を運営。
1981年生まれ。
2005年入庫し、営業店を3店舗、京都府外郭団体への出向を経て、本部にて創業支援業務、海外販路支援業務(東南アジア・インド担当)をした後、2019年新拠点開業プロジェクトを担当し、現職。
2020年QUESTION8F DAIDOKOROの運営会社((株)ツナグムと京都信用金庫の合弁会社)の取締役就任。
「今の仕事はおもろいか」を原点におもろい人物・会社を仕事に巻き込む活動に邁進中。
京都で生まれ、幼少期は兵庫県で育ち、大学で大阪に住み、就職で京都に辿りつき、現在は京都に住むという一人三都物語実践中。2児の父。
近畿経済産業局2018年度「中小企業の頼りになる支援人材」、
WAOJE(World Association of Overseas Japanese Entrepreneurs)京都支部事務局長、京都府地域クラウド交流会オーガナイザー
斗々屋/京都から#miraiへ
1991年生まれ。教育系の公益団体に所属し、様々な社会課題をテーマとして開発教育プログラムに携わる。その後、JICA海外協力隊としてドミニカ共和国に派遣。環境教育隊員として現地のごみ問題に従事。2020年秋から斗々屋メンバーとして加わり、東京・国分寺店の立ち上げを経て、現在は斗々屋京都店の店長を務めつつ、量り売り現場研修プログラムや教育系ワークショップも担当している。
1976年生 東京都出身
中小企業診断士 MBA
京都検定2級
1998年 ㈱大丸入社
2016年 ㈱JFR
2019年 大丸京都店営業推進部長
「KKP(古都ごとく京都プロジェクト)」
大丸創業の地で、京都にふさわしい百貨店を目指して活動中
<趣味>
マラソン(自己ベスト フル3:23)
NPO法人みんなの地球のくらしかた/mumokuteki/京都オーガニックアクション/エシカルフードロスアライアンス
「NPO法人みんなの地球のくらしかた」の代表を務め、企業のブランディングやSDGsの発信などのコンサルティングを生業とし、社会事業や伝統工芸、環境保全などを世に広める活動をしています。いくつもの事業者と協業し、人と人を繋げることが何よりも生きがいなおっちゃんです。京都オーガニックアクション立ち上げメンバー。今年5年目をむかえる京北のコミュニティイベント「ツクル森」のオーガナイザー。